精力剤系サプリメントを何種類も摂るのは面倒だ

以上述べてきたように栄養学的に検証してきますと、アルギニンを含む必須アミノ酸と核酸、それに亜鉛を摂ることで精力が増強されるということになります。それはつまり、アルギニンを含む必須アミノ酸がバランス良く入っているスッポンやマムシなどを食べ、それと同時に核酸食である鮭の白子やビール酵母、亜鉛が豊富に含まれている貝類のカキなどを食べていれば、私たちの精力も復活し、ペニスの大きさなどもシトルリンを摂取することで効果抜群です。しかし、そのようなメニューを日々の食生活の中で頻繁に食することは、なかなかできるものではありませんし、何より味に飽きがきてしまいます。
また、それぞれの有効成分を摂取するためには、かなりの量を食べなければならず、あまり効果的とはいえません。
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そこで考えられるのが、これらのエキスを抽出したものであるペニス増大サプリメントなどを服用すればいいのではないかということです。
実際に、スッポンやマムシのエキス、Lーシトルリン、鮭の白子のエキス、ビール酵母錠剤、カキ肉エキスなどが市販されています。しかし、これらを別々に購入して服用するというのも非経済的で、また何種類ものサプリメントを摂るというのは、非常に面倒なことです。
できれば、これらが一つになったものが理想なのですが、なかなかそのような商品にはお目にかかれませんでした。精力剤系の商品で多種の強壮原料を使用しているものは、多々ありますが、核酸やミネラルなどで欠けている成分があったりして、なかなか「これだ」というものがなかったのです。

亜鉛が睾丸や前立腺での精液生産に必要不可欠

精子や精液が睾丸や前立腺で作られる時には亜鉛が必要で、このことは様々な臨床実験でも証明されています。
アメリカのデトロイトで行われた実験では、5人の健康な男性に1日わずか1ミリグラムの亜鉛を不足させた食事を続けさせたところ、6カ月目で5人の男性すべてがインポテンツを訴え、しかも3人は精子に数が激減したという結果が報告されています。
このように、亜鉛はわずかに欠乏してもインポテンツになるほど、精力にとって重要であり、それゆえセックスミネラルというれるほどなのです。
ところが、亜鉛は心身にストレスを受けただけでも損失してしまいます。また、喫煙や飲酒、特に男性の場合は1回の射精で0.6ミリグラムもの亜鉛を失ってしまうのです。
したがって、亜鉛が不足しないように日頃から気を付ける必要があるのですが、亜鉛が含まれている食品というのは、それほど多くありません。代表的なものとして、貝類のカキ、魚のイワシ、ニシン、海藻、無精製の穀物、小麦麦芽、カボチャやヒマワリの種、羊肉など、どちらかといえば普段食べる機会の少ないものばかりです。
また、食品添加物として加工食品に使われているポリリン酸やフィチン酸といった物質は亜鉛を体内から奪ってしまいます。
つまり、現代の食生活では私たちは知らず知らずのうちに亜鉛不足を招いているようなのです。
ですから、精力を維持し増強するためにも、ぜひとも亜鉛を意識して多く摂る必要があるのです。

アルギニンは精力や男性器の元気の源である

核酸食として紹介した鮭の白子はそれ単独でも精力やペニス増大に効果があるということも報告されています。
白子の成分を調べてみると、「セックスのアミノ酸」といわれているアルギニンが豊富に含まれていると同時に、核酸成分であるアデノシンという物質に末梢血管拡張作用があることが分かったためです。
このアデノシンの作用によって、ペニス内の末梢血管を拡張して勃起力を高めることになり、アルギニンの効果と相まって否が応でも性欲が高まったり、ペニスサイズがアップするようになるのです。
精力を増強せるためには、アルギニンを含んだ必須アミノ酸すべてをバランスよく摂り入れ、それと同時に核酸食も充分に摂れば、かなりの効果があるということがいえるでしょう。
しかし、これらのペニス増大作用や、精力増強作用をより確かなものにするために、欠かすことのできない重要な成分があります。
実は核酸を再合成したり、タンパク質を合成させるために、さらにある種の酵素が必要なのです。
それらの酵素が触媒となって、細胞分裂を促進し、新陳代謝を促すからです。
そして、その酵素の成分となっているのが亜鉛です。亜鉛はなんと200種類以上の酵素の主成分となっているのです。
つまり、アミノ酸や核酸が揃っていても、亜鉛が不足すると、各細胞
の新陳代謝が滞ってしまうということにもなり得るのです。
それはまた、老化現象を促進するということに他なりません。特に新陳代謝が盛んに行われている生殖器官は、亜鉛が不足すると、その影響をもろに受けることになります。

性欲及び男性器増大にとってなくてはならない両輪であるアミノ酸と核酸

DNAやRNAが体内に入った時に、あまりにも分解されてしまうと、核酸を再合成するときの原料として用をなさなくなってしまうことがあります。
その点、鮭の白子や酵母などといった高分子の核酸は、体内に入っても最後まで分解されることなく各細胞に運ばれ、しかし、鮭そのものの遺伝情報は分解されて消滅している、その人固有の核酸を再合成する原料になっていくわけです。
そして、このように高分子の核酸食を摂り入れたことによって再合成された核酸は、各種アミノ酸を良質のタンパク質に合成して、新しい細胞を作っていきます。このことは、それだけ細胞の新陳代謝が活性化されるということにほかなりません。
各細胞の新陳代謝が盛んになれば、各組織や器官がいつまでも若々しいままでいられるということです。
特に、精力や短小ペニスに関していうならば、男性生殖器などは他の器官に比べて新陳代謝が盛んに行われているところですから、当然、核酸を多量に消費します。
そこで核酸食を充分に摂ることで、消費してしまった核酸を再合成することができ、生殖器の新陳代謝が活発になり、その結果、性的機能も高まり、精力もペニスも増強・増大するということになるのです。
つまり、先に述べましたが、良質のタンパク質がいかに私たちのペニス増大や精力を増強させてくれるかについても、その効能は必須アミノ酸の他に、それらをタンパク質に合成する核酸があってこそなのです。
性欲及び男性器増大にとっては、必須アミノ酸と核酸はなくてはならない両輪だということがいえるでしょう。

酵母の中には老化を防ぐ役割とペニス増大の効果がある

生の鮭白子は、最も核酸が多いとされていたイワシの20倍もの核酸が含まれているという驚くべき事実がわかりました。しかし、白子を直接食べるといっても、非常に腐りやすく、また、最近では金額が高価になったこともあり、滅多に口にすることができません。
そこで鮭の白子のエキスを抽出し、粉状にしたものが開発されています。
また、酵母とは発酵食品を作るときなどに用いられる菌のことですが、これもまた食物の中で核酸が最も多く含まれていることがわかりました。
特に、ビール工場で使われている生のビール酵母が注目されています。
ビール酵母の約70%は水分ですが、それを精製乾燥させたエキス粉末には、なんとイワシの93倍もの高い割合でRNAが含まれていて、これを長年にわたってボケた傾向のあるお年寄りに投与したところ、ボケ症状の緩和とペニスが増大したという報告もされているのです。短小の男には朗報です。
しかし、ここで一つ素朴な疑問があるのですが、鮭の白子にDNAが豊富に含まれていることは分かりましたが、その場合のDNAとは鮭の遺伝子に他なりません。
そんなものを人間の体内に摂り入れたら、私たちが鮭になってしまうようなことにはならないのでしょうか。
調べてみると、その心配はまったくないということが分かりました。
というのも、食品中のDNAやRNAは、私たちの体内に入ると酵素によって分解されて、それが本来もっていた遺伝子情報は消滅してしまうのです。
ですから、どんなに魚を食べても私たち人間は魚になることはなく、どんなに牛肉を食べても牛になることはないのです。

男性の精巣にあたる鮭の白子に栄養成分がある

マウスに核酸が欠乏している食べ物を与えると赤血球中の核酸成分の量が半減するのに対して、そのマウスに核酸成分を静脈注射すると赤血球への核酸の摂り込みが数倍にも上昇するというのです。
この結果からも、肝臓での生合成だけでは不十分であり、食品などから核酸を摂取して再合成させることが必要だということがわかります。
すなわち、核酸は食物から摂らなければならない非常に重要な栄養素の一つなのです。
それでは、核酸を再合成させるためにはどんな食品を摂り入れればよいのでしょうか。
実は核酸は何も特別な食物にだけ含まれているのではなく、あらゆる生物の細胞に含まれています。
したがって何を食べても核酸を摂取することができるのですが、普通の食品中に含まれている核酸成分は低分子なので、腸内で消化されてしまい、再合成されません。
そこで、消化、分解されてしまうことのない高分子の核酸食品がどうしても必要になってきます。
そのような高分子の核酸食品としては、まず第一に魚介類、特にイワシ、鮭、エビ、カニ、ハマグリに多く、次に豆類、レバー類、野菜ではカブ、マッシュルーム、ほうれん草などがあります。
そんな中で、最近、鮭の白子や酵母というものが高核酸食として注目されてきました。
鮭の白子とはご存じのように鮭の精巣のことです。
精巣というのは男性のペニスにたいへん深く関わっている部分ですね。
その成分を分析してみると70%が水分ですが、残りの30%のうち、その約50%がプロタミンと呼ばれるたんぱく質で、約40%が核酸DNAが結合した成分です。

中高年のペニスの元気のなさは核酸の不足だった

核酸はそもそも私たちの体内に存在しているものではないのでしょうか。
そうであるならば、ことさらに核酸のあるなしを心配する必要はなく、黙ってアミノ酸を摂取していれば、勝手にタンパク質を合成してくれることになるはずです。
確かに古い栄養学では核酸は生体内で作られるものとして、あまり重要視されてきませんでした。
しかし、最近の研究で、それは大きな間違いだということがわかっています。
そもそも私たちの身体の各細胞は、常に新陳代謝を繰り返し、約200日で全身の細胞が新しく生まれ変わっています。
その新陳代謝の時に、同時にたくさんの核酸も消費されているのです。
しかし、核酸が消費されたままでは、新しい細胞も生まれなくなってしまいます。つまり、どこかで核酸を合成させなければ、新陳代謝ができないのです。
実は消費された核酸は肝臓で生合成(デノボ合成)されるか、食品中の核酸から再合成(サルベージ合成)する形でしっかりと補われていたのでした。
しかし、年を取るにつれて肝機能は衰えてきます。人間の場杏、肝機能の衰えは20歳を過ぎたあたりですでに始まります。当然、勃起もしにくくなったり、ペニスも短くなったりすることもありえます。
ということは、それと同時に肝臓での核酸生合成機能も衰えていくということです。
したがって、私たちは中高年になればなるほど、食品などにより外部からの核酸補給を心がけなければならないのです。
このことは各種の動物実験でも証明されています。

ペニス増大サプリに関わっているDNAとRNAを知る

ペニス増大するサプリメントに含まれていなければならない核酸には、DNAとRNAが含まれていることが明らかにされています。
DNAtとは、皆さんも耳にしたことがあると思いますが、遺伝子のことです。
各細胞の核に染色体という形で蔵されており、その生物のすべての遺伝情報を保持し、生物生存のための遺伝現象を担っています。
そして、このDNAがタンパク質の合成を指令するのです。
一方、RNAとは主に細胞質の中に存在し、DNAの情報に基づいてアミノ酸からタンパク質を合成する働きをしています。
つまり、RNAは、どんなタンパク質を作ったらいいのかDNAに教えてもらい、タンパク質の構成成分であるアミノ酸を集めて自らタンパク質を製造しているというわけです。
したがって、いくらアミノ酸を体内にバランスよく摂取しても、DNAとRNAを含んでいる核酸がなければタンパク質には合成されません。
アミノ酸がタンパク質に合成されるためには核酸が必要だからです。
ここで、自分のペニスの形と大きさについて考えてみると、やはりタンパク質を摂取しなければ満足できる長さまで増大しないということになります。
あの有名なL-シトルリンでさえも単独では効果がないのですから、食事、睡眠、禁煙に気を付けた生活習慣にしなければいけません。
ペニス増大サプリメントらしきものは飲む勇気がないと思っている方は、少しタンパク質のことから勉強する必要があるでしょう。

拡散という物質がペニス増大サプリメントにとっての必要性

私たちは、中高年を過ぎると、若い時に比べてタンパク質を消化したり吸収したりする能力も衰えてきます。
ですから、良質のタンパク質を若い人よりも余計に摂ることが必要になってくるのです。
精力増強のカギは、良質のタンパク質をしっかりと摂取すること、特に、私たち中高年男性にとっては、非常に重要で欠かすことのできないものなのです。
精力を増強させるためには、必須アミノ酸やアルギニンをバランスよく含んだ良質のタンパク質を摂らなければならないということは理解できましたが、それならば良質のタンパク質を構成するそれらのアミノ酸そのものを摂取すれば、それだけで精力を増強することができるのでしょうか。
何も食物から摂らなくても、ペニス増大サプリメントという形で、必要なアミノ酸だけを独自に摂ることが可能になっている時代です。
例えば、必要なアミノ酸の錠剤を服用していれば、それだけで精力が増強するのだろうかということです。
しかし、その答えは「ノー」でした。
薬学的に調べてみると、いくらアミノ酸を体内に摂取しても、そこに「核酸」という物質がないと、タンパク質として合成されないのです。それでは核酸とはどういうものでしょうか。
核酸はスイスの生化学者ミールシェルが1869年に発見し、1889年にそれが動植物すべての細胞に含まれる高分子有機化合物で、酸性を示すことが分かり、「核酸」と名付けられました。
つまり、私たち人間も含めて、すべての生物は細胞の集合体であるわけですが、その細胞の一つ一つに核酸が存在しているというのです。

ストレスがペニスに与える影響は小さくない

ストレスが精力を減退させる原因の一つだということは紛れもない
事実です。
そのストレスを解放するためにも良質なタンパク質が有効に働きます。
良質なタンパク質は各種の神経伝達物質を作り出すと説明してきまし
たが、その中には精神を安定させたり、不安や緊張を和らげ、ストレス
から身を守ってくれるものが少なくないからです。
また、生体的にみると、人間の身体はストレスを感じると、コルチゾン
などに代表される副腎皮質ホルモンを分泌させて、心身を正常なもの
にしようと対抗します。
その副腎皮質ホルモンを作るエネルギー源の一つがタンパク質なの
です。
つまり、ストレスを感じるとそれに対抗するため、体内のタンパク質
はどんどん消費されることになります。
しかし、消費されたままで補充しなければ、副腎皮質ホルモンが分泌
されなくなり、心身がストレスに負けることになってしまうのです。
ストレスを解放するためには、カルシウムとビタミンD3の摂取だけで
なく、たえず充分な量のタンパク質も摂取することが必要だという
ことなのです。
以上のように良質なタンパク質が与える作用や効果をみてくると、
確かに良質のタンパク質が精力とペニス増大に効果があるということ
が分かると思います。
特に、ペニス増大と精力に関係する諸器官の細胞や組織が良質なタン
パク質によって活性化されることで強精能力が高まり、それにあわせて
性的な欲求も促されるということが理解できるでしょう。